日本語の数字の導入・アクティビティ

 

日にちやお買い物、年齢や時間など

語学を勉強するにあたって切っても

切り離せないのが数字。

英語や中国語でも長く使っていますが

私の場合は生活の中で

ハテナがとぶこともしばしば・・・泣

 

そこで生徒さんには少しでも数字に慣れてもらえるよう、

色々なアクティビティを試行錯誤中。

 


▼今まで実際に取り組んだのはアクティビティはこちら

  1. 数字1〜100の導入
  2. 足し算での数字の練習
  3. 数字を一日50個程クラス全員でまわしながらひとつずつ言っていく
  4. 100を言った人が負けのゲーム
  5. お豆を運ぶお箸のゲームの時にスコアを大きな声で皆で数える

※お箸のゲームについてはこちら


▼数字の1〜100の導入

 

どの語学を勉強する時でも最初は1〜10から練習しますが、

私の場合は英語と比較して導入しました。

どうしても9⇒10や19⇒20は難しくて

引っかかるようなので繰り返し練習し、

1週間くらいは毎日1〜30くらいまで

口頭テストをしました。

 


▼足し算での数字の導入

 

数字の導入が終わってから一番最初にしたのは

日本語での足し算。

 

数字を読むだけではなく頭の中で計算して

日本語で回答するので慣れるまでは

回答に時間がかかりますがなれれば

結構いい練習に◎

黒板にランダムな足し算を書いて

口頭で質問しました。

 


▼数字を一日50個程クラス全員でまわしながら

 ひとつずつ言っていくアクティビティ

 

私の担当しているクラスは10人なので私が入って

11人でしています。

 

初期の段階は1日100個の数字を、

慣れてくれば1日50個に減らして

円になりながらひたすら数を数えます。

 

ポイントは10の倍数の人数でやらないこと。

前述の通り9⇒10、19⇒20などの10の倍数の

区切りが難しいのでそこがまんべんなく

当たるように10の倍数は避けます。

 

ちなみに私が聞いている限りスリランカの

公用語のシンハラ語は日本語程数字の読み方に

規則がはっきりしていないようです。

(私は難しくて既にギブアップ…)

 


▼100を言った人が負けのゲーム

 

日本語の授業を始めて1ヶ月からスタートしたのが

このゲーム。

1〜100まで順番に言っていくことはこれまでの

アクティビティと変わりありませんが、

一度に3つまでひとりの人が言ってOKという

ルールを追加して100を言った人が負け!というゲーム。

 

順番に言っていくとある程度先に自分の

数字の答えを用意出来ますが、

3つまで言ってOKのルールが加わると

自分の回答する数字は直前まで

わからず盛り上がります!

 

私たちのクラスでは生徒さんの努力のおかげで

1ヶ月経ってから日本語もかなり覚えてきているので

100を言った人は罰ゲームで1分間スピーチをして

もらっていますが80をすぎた辺りからみんな

スピーチが心配でソワソワ・・・笑

 


▼お豆を運ぶお箸のゲームの時にスコアを

 大きな声で皆で数える

 

最後は以前紹介したお箸のアクティビティの際に

スコアを全員で数えることで1〜20くらいの数字には

毎日触れることができています。

最近は皆さんお箸にも慣れてきて30秒で

30個くらい運ぶことも…!

 

私はそろそろ負けそうな気がするので

あえてゲームに参加しません(笑)


 

色々なやり方があると思いますが生徒さんたちは

一日の大部分を日本語の勉強のことを考えて過ごす

環境下にあるのでゲームやアクティビティにできるところは

少しでも楽しく取り組んでもらいたいです♪

 

 


投稿者:

mami

ご縁あってスリランカにやってきました。 日本語教師としてボランティアに励みつつ、 英語とシンハラ語を勉強中です♪

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